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2010年2月21日日曜日

平日消費が盛り上がっているらしい。

日経朝刊:旅行で泊まるなら割高な土曜を避け、ネットショッピングは休みか残業のない水曜に。

産業構造や働き方の変化で平日消費が増加。

ジョッキ<生>は曜日ごとにCM変え平日の売り上げ増加。ネット通販「最大の商機は水曜」。

2009年3月2日月曜日

【書評】新宗教ビジネス

もはや、私が言うまでもありませんが、あきらかに今、世界はターニングポイントに入っています。人々の価値観、ビジネスモデルが、激変していってるのではないでしょうか。


そして、消費意欲の低迷が、テレビや新聞などで報道されています。統計を取り始めて以来最低の水準になっているそうです。


世の中がそんなムードになると、自分も不思議と「モノが欲しい」と思わなくなります。


これからしばらくは「体験」であったり、「スピリチュアル」「精神」といったキーワードが重要になると予想しています。工業製品よりも、サービスが台頭してくるのではないでしょうか。


そして、最強のサービス業が、宗教だと思うのです。私は無宗教なのですが、宗教のビジネスモデルには、以前から興味があります。参考になる点が沢山あります。


最近読んだのは、こちら。





この著者の本は何冊か読んでいますが、宗教団体を偏見を持たずに、冷静に分析しているので、とても参考になります。


それにしても、新宗教のパワーは圧倒的です。


その資金力は凄まじく、真如苑が武蔵村山市と立川市にまたがる日産工場跡地を購入した金額はなんと739億円。


同教団が、海外に流出し、オークションにかけられた運慶作の大日如来坐像を15億円で購入した話はニュースにもなったので、記憶にある方もいるのではないでしょうか。


その資金源はもちろん信者。

P101-新宗教のビジネス・モデルとしては、(1)ブック・クラブ型、(2)献金型、(3)スーパー・コンビニ型、(4)家元制度型の四つのタイプが存在することになる。

このように、ビジネスモデルは、タイプ分けすることができます。例えば創価学会は、ブック・クラブモデル。聖教新聞や、書籍の出版などを中心に課金するモデルになっています。

P66-このブック・クラブの中心には、名誉会長の池田大作が位置している。書籍は池田のものが中心だし、「聖教新聞」でも、池田の幹部会などでのスピーチや、海外の機関、大学などからの顕彰が大きく報じられる。その点では、組織全体が池田のファン・クラブの様相を呈している。

創価学会のモデルが秀逸なのは、幹部に余剰金が回らない仕組みになっていて、利権争いが起こらない。その結果、他の教団ではお金が余ると頻発する、「分裂」や「分派」を防ぐことに繋がっているそうです。


そして、これからの流れはone to one、crmのような、個人のニーズに合わせたサービスを提供できる、宗教が主流になるのではないかと著者は予測しているようです。


おすすめの一冊です。



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2009年2月16日月曜日

不景気だから会社の備品をパクる・・・のではなく

私が見た、稼いでいるトップフリーランスの人たちは、みんなマネをするのが上手な人たちです。彼らはたいてい、自分が元々いた会社のビジネスを模倣し、確実に売上をたてています。


ただ、そのままサル真似をするわけではなく、仕組みや、ビジネスのフレームワークを真似することが上手な人が勝ち残っていました。


うまくアレンジするので、同じビジネスでも、同じようには見えなかったりします。


いきなり新しいビジネスモデルを構築したりはしません。それが出来るのは、起業をする人の中でもほんの数パーセント。限られた天才たちだけでしょう。


あのソフトバンクの孫正義さんにして、自らのビジネスを「タイムマシン経営」と呼び、米国の進んだビジネスモデルを模倣し、日本で展開して儲けているのだと語ります。


不景気だからといって、会社の備品をパクってオークションに・・・などとセコいことは考えず、

「もし、この会社からビジネスモデルを盗むとしたら、どうすればいいだろうか?」

そんな視点で働いてみてはいかがでしょうか?



ということで、今日のトップフリーランス戦略は

「ビジネスモデルを持ち出す!」

ですっ。あくまで、法に触れない範囲でお願いします。



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2009年2月11日水曜日

見えないところでガッツリ儲けてる人たちがいる・・・。

gooランキングをご存知でしょうか?様々なランキングを掲載しているサイトなのですが、そこに「取得してみたい『食』に関する資格ランキング」というものがありました。





1位は、ベジタブル&フルーツマイスター(野菜ソムリエ)だそうですが、テレビなどでよく取り上げられ人気が出たようです。


認定機関である一般社団法人日本ベジタブル&フルーツマイスター協会のウェブサイトを見てみると、一番最初の資格、ジュニアマイスターの取得には、133,350円。次のコース、マイスターで、155,400円。シニアマイスターと呼ばれる最高位の資格取得には、357,000円の費用がかかるようです。合計すると60万以上・・・。


すでに2万人の野菜ソムリエが誕生しているそうで・・・。これは唸るほど儲かってますよ、恐らく。


「でも社団法人って、儲けちゃだめなんじゃないの?」


と思われた方もいるかと思いますが、働いている人が給料を受け取る事はなんの問題もありません。一般社団法人は、余剰金の分配を目的としない法人ということなので、普通の会社でいうところの株主配当などが出来ないだけで、あとは一般の会社とあまり変わらないようです。
だから、給料ウン千万というのもありえない話ではないでしょう。


先日、漢検協会が合計43億円の巨額の積み立てをしていることが発覚し問題となっていましたが、これが財団法人ではなく、一般社団法人であった場合は問題にならなかった可能性もあります。


「でも社団法人なんて作れるの?個人事業レベルじゃ無理でしょ?」


と思われるかもしれませんが、平成20年12月に法律が改正され、理事2名をそろえ、法務局に登記手続きをするだけで作れるようになりました。費用は行政書士の先生にお願いする金額も含め、20万~30万で足りるようです。今年から、一般社団法人による検定ビジネスが、雨後の筍のように出てくることが予想されます。


世の中には、人の知らないところで目立たないように、ガッツリ稼いでいる人たちが沢山いるようです。フリーランスであっても、こういった方法で「一気に階段を駆け上るチャンスもある」ということを覚えておきたいですね。


ということで、今日のトップフリーランス戦略は

「人の知らない情報を仕入れて、階段を駆け上がる!」

ですっ。


ちなみに、日本愛妻家協会というのもあります。(こちらはNPO)


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