(更新しろとコメントがついたので‥フルヤマさん、ありがとうございます)
ということで携帯からリハビリブログ(笑)
土曜日にお台場にガンダム見に行きました〜。
暑さと人混みがスゴくてそそくさと退散‥
生誕三十年たってもこの人気。すごいですね!
「ガンダムに学ぶマーケティング」
みたいな本があればぜひ読んでみたい‥
Leach said the signs of hip-hop’s move away from bling may not be apparent yet, but that listeners will see more of the trend soon.
“This is not about just popping bottles and buying jewelry,” he said, also attributing some of the trend to Obama’s election. “Everyone’s got to be responsible and mature.”
If financial woes don’t dull hip-hop’s diamond-encrusted image, then perhaps reactions from audiences and record labels will.
“I don’t see concrete stuff yet, you know, but I imagine you will see more rappers doing some less-gaudy things just because it would be out of step with the audience,” said Touré, an author and television personality. “The audience is struggling and striving, and then you’re like, ‘Look at my four diamond iced-out chains.’ “
まだ、Bling路線からの脱却は顕著にはみられないが、このトレンドが変わるのは時間の問題だ。
もはや「シャンパンのボトルを開けて、宝石買ってゴージャスにいこう・・って感じでもないでしょ」。オバマ大統領の影響もあってか、世の中「もうちょっと責任感を持った、大人な行動をしましょう」という気になっている。
まだ、どんなものが次のトレンドになるかは分からないが、不況の荒波に飲まれて、もがき苦しんでいるリスナーに「俺のダイヤが入った、椅子、チェックしときなよ」ってのは、もう無いね。
P101-新宗教のビジネス・モデルとしては、(1)ブック・クラブ型、(2)献金型、(3)スーパー・コンビニ型、(4)家元制度型の四つのタイプが存在することになる。
P66-このブック・クラブの中心には、名誉会長の池田大作が位置している。書籍は池田のものが中心だし、「聖教新聞」でも、池田の幹部会などでのスピーチや、海外の機関、大学などからの顕彰が大きく報じられる。その点では、組織全体が池田のファン・クラブの様相を呈している。
成功の学び方はあくまで情報、知識でしかないんです。あればいいってもんじゃない。情報、知識があるなら、同じくらい知恵がなければいけないんです。情 報、知識だけで商売をするから、バランスを崩してつぶれる。知恵のない人が何をしたって失敗するに決まっているんです。自身の欠点に気付く。気付いたら直 す努力、ここに知恵が出てきます。思いやり、気配り、この努力が知恵です。
数字をまったく読めない。どんぶり勘定です。収入の数字は分かっているくせに、なぜか支出の数字を読めない。それで、肩書は常務、専務です。聞いてあきれますよ、数字を知らない専務なんて。金融関係との付き合いも下手ですね。だから見放されて倒産する。銀行の貸し渋りなんて今に始まったことじゃないでしょう?
倒産人間にはお人好しも多い。選択眼がないから、物の善し悪しが分からない。人に頼まれたら嫌と言えない。いくら財産を残したって追い付きません。トップには向きませんね。
それから、夫婦不仲もあります。皆さんの中で家庭円満という人、絶対に大丈夫です。企業と家庭はそれほど密接なんです。ところが、家庭を疎かにし て商売だけに熱中する人がいる。儲かれば儲かるほど、奥さんではなくお金とばかり話をしているでしょう? 結婚記念日に何を贈ろうか、そんなこと考えもせ ず、商売だけうまくやろうなんて、虫が良すぎますよ。
朝が早い、家族円満、たいへん素直、そして、背筋が常にぴしっと伸びている。これと逆の人、危ないですよ。
しかし、この3丁目までは、全く人が来ません。
よほどうまい事やらないと人が来ません。ほんとに来ません。
そして、人が来ないにも関わらず、人の役に立つような有用な記事を書き続けるのは至難の技です。
成功する為には、それでもめげずに書き続ける事に意味があるのですが、人が増えない焦り、不安、モチベーション低下によって、この大事な期間を切り抜ける事が出来ない人も多いです。